きょう(13日)から岡山市内の病院に「腰部脊柱菅狭窄症」の手術を受けるため入院することになっており、午前8時過ぎに自宅を出発、10時過ぎに病院着。入院の手続きをして病室へ。病室へ入ってから、執刀してくださるドクターから手術の方法、術後のケアーおよび考えられるリスクの内容について、たいへん詳しく説明を受ける。手術前から手術後の流れや気をつけることなどの説明を看護師、内科医、麻酔科からこれまた大変詳しく受ける。手術は16日午前9時5分からということを告げられる。手術後4日間はベット上の生活で、その間すべて看護師にお任せの状況だそうです。20日ごろから術後の回復状況によってリハビリを始めることになるそうです。また、2ヶ月くらいはコルセットを装着するそうです。先日1日入院したときの造影剤を入れての撮影の結果から、狭窄症の症状はかなり悪く、きょうの執刀医の説明では、大変な手術(私の感想)になるようです。ともあれ、手術をすることを決めて入院したわけだから、よい結果になるよう祈るだけです。写真:国立岡山病院の10階に入院。
無事に終わりますように。
大野さま
先日はお世話になりました
コメントありがとうございました
同室に同じ手術をした人ががおられ
様子を聞くことができましたが
手術後4日間は特に大変なようです
手術の成功と一日も早い回復をお祈りします。
KBさま
お見舞いありがとうございます