きょう(13日)午前11時前から星尋山荘管理人の大野智久氏(倉敷市在住)と興譲館高校の校長室で小谷彰吾校長にお会いしました。きょうの目的は、大野氏執筆の興譲館天文台に関する記事が掲載されている、東亜天文学会発行の「天界」を小谷校長にお渡しすることと、大野氏執筆の同天文台に関する記事が、年1回12月に発行される高梁川流域連盟発行の機関紙「高梁川」に掲載されることの報告を兼ねたものです。このときの小谷校長の同天文台に関わる部分のお話では、「東側の古い校舎を建て替える計画です。その時に天文台で使っていた望遠鏡のレンズが発見されるのではないかと期待している」「8月27日には、生徒と保護者が清掃作業をやってくださることのなっており、天文台までの草刈もしてくださる計画です」と話されていました。写真は、2010年4月に上がって以来だった天文台の入り口で
興譲館天文台
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