今朝、グラウンドゴルフの練習に行ってプレーをしているときのこと。私のチームの女性が、後期高齢者医療制度のことで話し始めました。「この前テレビでやっていたのを見て、この制度はむちゃくちゃなもんじゃなー。年寄りは早よー死ねー言うことじゃなー」「今、私の母は入院しとるけーど、4月からは、ささやかにもらよーる年金から保険料を天引きされるんじゃナー。今まで頑張ってきた年寄りから金を巻き上げるじゃゆーて、国は無茶ばーするんじゃナー」などなど、内容を知れば知るほど高齢者いじめ、国民いじめのこの制度の批判が強まっていることを実感しました。私たちの運動を強め、中止・撤回を求める世論を強めていかねば・・・。
「後期高齢」者とは名ばかりです。
何れ通る道ならば、国民みんなに影響しますね。
ただし、年をとれば更に「いじめるよ」という点では
棄民政治のウルトラ版です。
何とも寂しい世の中が、このママでは実現します。「美しい国」「国民の声を」という美辞麗句のベールを一枚一枚剥がしていく共産党の根気強さと清潔さを国民は知っています。 taka
takaさま
高齢者医療制度は高齢者いじめの最たるものです。国民のいのちと暮らしを守るため引き続き奮闘しなければと思っています。