きょう5日午後2時より井原市役所で「第1回 井原市情報化推進懇話会」が開催され傍聴しました。会は先ず瀧本市長があいさ
つ、委員の自己紹介、正副会長の互選、新会長(菊井玄一郎 岡山建立大学情報工学部 教授)があいさつ(写真左)、市長が会に「第4次井原市情報化計画の策定」について諮問(写真右)しました。 続いて議事に入り、国・県の情報化施策について国・県の関係委員が説明。第3次井原市情報化計画における進捗状況、第4次井原市情報化計画の策定、住民アンケートの概要報告の3件を事務局が説明・報告を行い、それぞれ質疑が行われました。 今後、平成28年から平成30年の3年間の第4次井原市情報化計画の策定について以後2回協議し、11月末に会が市長に答申することになる予定です。 今日の会議では委員からの意見・質問はほとんどありませんでしたが、やはり今後実施されるマイナンバー制度についての意見が出ました。この計画は大変重要な内容をはらんでいるので慎重に市民本位の計画に仕上げていただきたいものです。
しんぶん赤旗日刊紙より
2015年6月5日(金)
戦争法案 全参考人が「違憲」
衆院憲法審査会 憲法学者3氏表明
4日の衆院憲法審査会で、「立憲主義」をテーマに招致された参考人の憲法学者3氏がそろって、集団的自衛権行使を可能にする戦争法案について「憲法に違反する」との認識を表明しました。早大の長谷部恭男(やすお)教授、笹田栄司(えいじ)教授、慶応大の小林節(せつ)名誉教授3氏。参考人は審査会幹事会で各党が協議して決めたもの。与党も含めて合意した参考人全員が違憲の判断を示したことで、戦争法案の違憲性がより鮮明になりました。
(写真)長谷部恭男参考人(早稲田大学法学学術院教授)=4日、衆院憲法審査会 |
(写真)小林節参考人(慶応義塾大学名誉教授)=4日、衆院憲法審査会 |
(写真)笹田栄司参考人(早稲田大学政治経済学術院教授)=4日、衆院憲法審査会 |
集団的自衛権が許されるという点は憲法違反だ
海外に戦争に行くというのは、憲法9条、とりわけ2項違反だ
(従来の政府の憲法解釈を)踏み越えてしまったので違憲だ
長谷部氏は「集団的自衛権が許されるという点は憲法違反だ。従来の政府見解の基本的な論理の枠内では説明がつかないし、法的安定性を大きく揺るがす」と表明しました。
小林氏は「憲法9条2項で軍隊と交戦権は与えられていない。9条をそのままに、仲間を助けるために海外に戦争に行くというのは、憲法9条、とりわけ2項違反だ」と述べました。
笹田氏は、従来の政府の憲法解釈は「ガラス細工だが、ギリギリのところで保ってきている。今の定義では(それを)踏み越えてしまったので違憲だ」と述べました。
日本共産党の大平喜信議員が、集団的自衛権行使容認の閣議決定、戦争法案の国会提出を強行した安倍内閣の政治姿勢についてただすと、長谷部氏は「立憲主義にもとる」と述べました。
大平氏が、戦争法案によって自衛隊の「後方支援」活動が武力行使と一体化する危険を指摘。長谷部氏は「武力行使との一体化が生じる恐れが極めて高くなる」と述べ、小林氏は「一体化そのものだ」と強調しました。
市議会6月定例会での質問概要を提出
きょう4日午前中に井原市議会6月定例会で一般質問する項目の概要を議長あてに提出しました。併せて担当課のヒアリングも
受けました。質問日と順番は、9日の議会運営委員会でないと決まりません。この度質問すれば、平成元年6月議会の初めての質問から連続105回目の質問になり、質問項目は655項目になります。写真は前回の定例議会の質問の様子(井原放送より)
1.子ども医療費の無料化を18歳まで拡大することについて
平成23年度から、子ども医療費の無料化は15歳までとなっています。
子育て支援の観点や人口増対策の観点から、無料化を18歳までに引き上げてはどうか伺います。
2.市内すべての幼稚園に専任園長を配置することについて
現在、2つの幼稚園の園長を兼務している園長が1名、小学校の校長が園長を兼ねているのが4名という状況です。
2園兼務の園長も幼稚園の園長を兼ねる小学校校長も、業務を遂行するのがなかなか大変だと推察いたします。したがって、市内すべての幼稚園に専任の園長を配置してはどうか伺います。
3.「嫁いらず観音院」や「天神峡」の観光行政の充実について
井原市の観光地と言えば、「嫁いらず観音院」や「天神峡」などが代表的な観光スポットになっています。
しかし、「嫁いらず観音院」は春と秋の大祭での観光客(お参り)が減少しているのが現状です。市としても観光客増を目指すなんらかの手だてを打つべきではないでしょうか。
また、「天神峡」は間もなくバイパスが完成し、1年を通じて最高の観光スポットになります。今から年間を通して観光客が訪れるようにするための施設整備の充実などを考える時期ではないか伺います。
4.「避難所」の表示看板に外国語を併記することについて
市内の「避難所」に指定されている場所には、「避難所」という看板が掲げられています。
先般、隣の福山市神辺町に行ったときに、看板に「避難所」という意味を表す外国語を併記しているのに気づきました。外国から来られている方々に対する細かい配慮だと痛感しました。
ことは命にかかわる場合もある「避難所」という看板ですので、老朽化で更新するときに外国語を併記することを考えてはどうか伺います。
5.軽度認知障害(MCI)のチェック制度の導入と市民への周知について
最近では認知症も「早期発見、早期治療、早期対応、早期連携」であると言われるようになりました。
早期発見、早期対応のために、長谷川式簡易知能評価スケール(チェックシート)でMCIチェックをすることが有効であると言われています。
井原市としても、長谷川式簡易知能評価スケール(チェックシート)を利用し、高齢者等が集まる場所で実施することを積極的に取り入れてはどうか伺います。また、このチェックの有効性を市民に周知するよう努めてはどうか伺います。
6.自動体外式除細動器(AED)の使用方法や心肺蘇生術の講習を、小・中・高校生を対象に定期的に行うことについて
現在では多くの方がご存知ですが、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを与え、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器が通称AEDです。
全国では、緊急時に近くにいた児童・生徒がAEDを操作し、一命を取り留めたという事例もあるようです。
井原市としても定期的に小・中・高校生を対象に、AEDの使用方法や心肺蘇生術の講習(教育)を行ってはどうか伺います。
市議会の質問項目まとまる
きょう3日、15日から始まる井原市議会の一般質問の質問項目を最終的にチェックし、次の6項目を質問することに決めました。
質問項目(発言通告)の提出は、9日の午前10時までになっていますが、あす4日の午前中に提出ことにします。
1.子ども医療費の公費負担年齢を高校卒業まで引き上げることについて
2.市内すべての幼稚園に専任園長を配置することについて
3.「嫁いらず観音院」や「天神峡」の観光行政の充実について
4.「避難所」の表示看板に外国語を併記することについて
5.軽度認知障害(MCI)のチェック制度の導入と市民への周知について
6.自動体外式除細動器(AED)の使用方法と心肺蘇生術を、小・中・高校生を対象に定期的に講習を行うことについて
市検診 無料生活相談 「きずな」印刷・仕訳
きずなNo.1029(2015年6月4日)
5月21日から5月31日までの間で、26日に1件、28日に6件の工事入札がありました。つぎにお知らせします。
- きずなNo.1029(2015年6月4日)赤旗読者ニュース 井原市議会議員 森本ふみお 差替え版 PDF223KB
きずなNo.1029(2015年6月4日)赤旗読者ニュース 井原市議会議員 森本ふみお PDF223KBひとつ上の差替え版をご覧ください
市議会開会の月
きのこ健康福祉フェスタ2015
きょう31日午前10時30分から木之子小学校体育館で赤い羽根共同募金 まちづくり福祉活動助成事業の「第1回 きのこ健康

福祉フェスタ2015」が木之子地区福祉協議会主催で開催され、200人余りの町民の方々が参加しました。先ず主催者を代表し岡田地区社協会長のあいさつ(写真左)があり、木之子中学校の吹奏楽部のオープニングで3曲が演じられ大きな拍手が送られました。地元のむねさわ接骨院院長の「腰痛予防について」と題した講演もあり、実際に体を動かすなどして予防方法を学びました。昼食には無料でカレーライスが振舞われ(写真中)、参加者は美味しくいただきました。会場には井原保健センターの健康相談や血圧測定(写真右)。市社会福祉協議会の「なんでも相談」。ケアサークル井原・福屋本店の福祉用具展示コーナーなど、福祉や健康に関わるコーナーが設けられていました。午後からは、マジックショーや歌謡ショー、寸劇などがありました。地区社協の初めての試みでしたが、多くの方が参加し、福祉や健康に関する様々なことを体験し学ぶいい機会でした。関係者の方々の努力に感謝いたします。ありがとうございました。
さつき展
しんぶん赤旗日刊紙「主張」
2015年5月29日(金)
主張
戦争法特別委審議
恥ずかしいのは首相の姿勢だ
「戦争法案」を審議する衆院安保法制特別委員会で、安倍晋三首相出席の質疑が2日間にわたり行われました(27、28日)。日
本共産党は、志位和夫委員長が衆院本会議(26日)を含め3日間連続で質問に立ち、日本を「海外で戦争する国」につくりかえる「戦争法案」の正体を、動かしがたい事実を積み重ねて徹底暴露しました。首相は衆院本会議の答弁で「『戦争法案』という批判は全く根拠のない、無責任かつ典型的なレッテル貼りであり、恥ずかしい」と述べましたが、「恥ずかしい」のは「戦争法案」の正体を隠し続ける首相の無責任で不誠実な姿勢です。
理を尽くした志位質問
志位氏の質問に特別委員会室はしばしば水を打ったように静かになりました。与党委員もやじを飛ばさず聞き入るほど、理を尽くした質問でした。
「戦争法案」をめぐり首相は、自衛隊がイラクでのような戦争で武力行使を目的に戦闘に参加することはないと繰り返しています。しかし、志位氏の追及に、米軍などに軍事支援を行う自衛隊は戦闘が発生する可能性のある場所(戦闘地域)にまで行き、相手から攻撃される危険があること、攻撃されれば武器を使用することを認めました。これは戦闘そのものです。隊員の「自己保存型の武器使用」だから戦闘ではないという首相の弁明は、実態的にも、国際法上も通用しません。 続きを読む

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