午前中、日本共産党井原市議団事務所で無料「生活相談」。午後は、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」7月3日付け703号の原稿づくり。この度の「きずな」は井原市議会6月定例会最終日(20日)の本会議で「地域医療等を考える調査特別委員会」の委員長が同委員会の中間報告を行いましたので、その内容を赤旗読者にお知らせしようと準備(作成)しています。
月別アーカイブ: 2008年6月
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弦奏友団のライブ
市営住宅入居希望者の立場に立った市の対応に感謝
きのう(27日)市内の市営住宅に入っている男性から「単身者で県外から井原市に転入し、市営住宅に入りたい人がいる。しかし、市内に友人、知人がいない。どうすればいいのか困っている」という電話がありました。私は、早速都市建設課建築住宅係に電話し、事情を詳しく説明し何か方法があるのか尋ねました。担当課の方が前出の男性に直接電話を入れてくださって詳しく説明をしてくださいました。人口の減少傾向にある井原市に転入したいという方は貴重な存在です。市外からの転入希望者で、しかも市営住宅入居希望者に対する市の対応に感謝しています。あとは転入希望者が入居の条件を満たし、申請書が受理されれば、くじ引きで当たるのを待つのみということになる。
きょうも森本ふみお後援会ニュース配達
午前中しんぶん赤旗日刊紙・日曜版配達 以後後援会ニュース配布
地球温暖化抑止へ 日本共産党の見解を志位委員長が発表
地球温暖化の抑止に、日本はどのようにして国際的責任をはたす べきか 2008年6月25日 日本共産党
後援会ニュースの配布
を届ける作業を始めました。今月は、片面に井原市議会6月定例会のできごとを乗せる心づもりにしていたのと「後援会ニュース」に「井原民報」(26日付け:議会報告)
を同封することも考えていたので、議会の最終日が20日ということもあって、後援会ニュースは通常毎月20日付けの発行ですが26日付けにしました。したがって届ける作業が通常より約一週間遅くなりました。7月にならないうちのできるだけ早くに会員のみなさまに届けるよう、今後奮闘しなければ・・・。
