きょう（２２日）とあすの２日間井原市で「与一まつり」が開催されています。那須与一所縁の地井原市で毎年行われているもので、与一を偲んで、２日間追善法要や供養祭、西日本弓道大会、書道展、古典芸能祭など多彩な催しがあります。写真の書道展は２日間井原市民会館ホワイエで小・中学生の書が展示されております。市民の方が三々五々会場を訪れていました。中には、わが子の作品をカメラに納めている方も見受けられました。写真上は会場の様子。写真下は市長賞受賞作品(右)。

　　先日から配布をしていた「日本共産党 森本ふみお 後援会ニュース」がきょうやっと完了した。できるだけ話しながらの配布なので、大変神経を使った。

　　　きょう（２０日）は早朝にしんぶん赤旗日刊紙と日曜版配達。午前中役所関係へしんぶん赤旗日曜版配布。午後は、日本共産党森本ふみお後援会ニュースを配布。会えるところでは、話をしながらの配布なので、かなり時間がかかります。８割がた配布済み。あと２割ほどになったので、出来れば明日中には配布完了したい。

　　きょう（１９日）１４時から１５時３０分の間、岡山プラザホテルで、岡山県市議会議長会主催の「第４１回岡山県市議会議員研修会」があり参加しました。講師は、玉野市出身の 中田正博 時事通信社 代表取締役社長で、演題は「メディアから見た地方議会」でした。話の２/３以上が講師の経験を交えながらの通信社の性格や仕事の内容などの話に終始。残りのわずかな時間で地方議会の話に入る。そのなかで、①議会と議員の活動を振り返り、地域の方に知らせる努力をする。議案の審議結果を情報公開する。②良識を持って是々非々の態度で、首長に対する監視機能を強化する。③専門家の考えなどを大いに取り入れ、政策立案機能を強化する。議員発議の条例改正などを積極的に行うようにとのまとめがありました。このことは議員として基本的なことで、大変重要なことです。この度の講演で再確認したという感じです。

　　週一回発行している「しんぶん赤旗読者ニュース・きずな」の原稿が出来上がり印刷。支部別に仕分け。このあと、きのうに引き続き、一ヶ月に一回発行している「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」を配布しました。きょう総選挙が公示されたので、皆さん、どうなるんだろうかと大変関心が高いようです。

きずなNo.757（8月20日）ができました。

日本共産党の小池晃政策委員長は１４日夜、ＣＳ放送・朝日ニュースターの生トーク番組「ニュースの深層」に出演し、党の理念、党名問題から、総選挙にむけ打ち出した「二つの旗印｣の特徴､選挙の争点になっている財源論など､多様なテーマで約５０分間にわたりインタビューにこたえました｡この内容の概要が１６日付の「しんぶん赤旗」に掲載されました。次に紹介いたします。

>>きずなNo.757（8月20日） PDF214KB

　　きょう（１７日）午前中(１０時～１２時)定例の無料「生活相談」。午後「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布。夜「しんぶん赤旗読者ニュース」の原稿づくり。いよいよ明日から総選挙。

　　きょう（１６日）は「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布に専念。

日本共産党の市田忠義書記局長は１３日、党本部で記者会見し、総選挙に向けたテレビと ラジオのコマーシャル（ＣＭ）を発表しました。会見には田村一志宣伝局次長が同席しました。

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