きょう29日午後2時から井原市議会市民福祉委員会が開催(写真)されました。協議事項は「放課後児童クラブ」と「子ども子育て支援新制度」の2件の所管事務調査について、今後の調査方針を具体的に話し合いました。また、9月市議会最終日の本会議で坊野市民福祉委員長が、放課後児童クラブの所管事務調査の中間報告を行いましたが、この報告書を市内すべての児童クラブに持参することを決めました。次回の委員会を12月3日に開くことを決め閉会しました。
市民福祉委
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きずなNo.1000(2014年10月30日)ができました。しんぶん赤旗読者、日本共産党森本ふみお後援会員、日本共産党支持者、党員など多くのみなさまに支えられ、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」がこの度「1,000号」の発行となりました。多くのみなさまに感謝!感謝!です。「井原民報」1号(下の写真)の発行は、1973年(昭和48年)5月10日です。それまで「小田川通信」として発行していたものを「井原民報」に改題したものです。当時、日本共産党の井原市党を指導しており、井原市に初の市会議員を誕生させた功労者織田亨氏(その後、芳井町議)が手書きで発行していたものを引き継いだものです。また、2005年(平成17年)11月10日からカラー刷りの発行になり現在に至っています。今後とも引き続きお届けしますのでご愛読くださいますようお願いいたします。今号は、1,000号を迎えた「きずな」に対する感想やご意見などをしんぶん赤旗読者などからいただきましたのでその一部を2面に掲載します。