きょう23日も午前中きのうに続いて「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布。昼食後、矢掛町で開催されている「第16回 やの会」の美術展(写真)に。矢掛から帰って再度「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布。午後5時過ぎに配布完了。あすからはしんぶん赤旗代の集金にかかることに。
月別アーカイブ: 2015年1月
しんぶん赤旗日刊紙の記事より
2015年1月22日(木)
“険しい課題に直面”
辺野古新基地建設 米議会調査局が報告書
【ワシントン=洞口昇幸】米議会調査局(CRS)は、日米関係に関する最新の報告書(13日付)で、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地の同県名護市辺野古への「移設」(新基地建設)計画に関連して、昨年の名護市長選、県知事選や衆院沖縄小選挙区の全区で計画反対の勢力が勝利したことから、日本政府は「円滑な移設実行での険しい課題に直面していることを示している」と指摘しました。
報告書は、沖縄の米軍基地の現状について、日本の全面積の1%に満たないところに、在日米軍基地の施設と軍人が過度に集中していることを指摘。沖縄県民の基地に対する姿勢については、「全般的に否定的であると特徴付けられる」と分析しています。
辺野古の新基地建設については、「(前知事の同意)決定があるものの、政治面、環境面、生活の質の面を理由とし、ほとんどの沖縄県民が反対している」としています。
報告ではまた、新基地建設計画に反対する名護市長や県知事、小選挙区選出の4衆院議員らの「結束した抵抗は(計画の)進展を遅らせ、強い政治的シグナルを送る可能性がある」と述べています。
さらに、計画推進のための「日米両政府の高圧的な行動は、より激しい基地反対につながる危険がある」と指摘しています。
きずなNo.1011(2015年1月22日)
きずなNo.1011(2015年1月22日)赤旗読者ニュースができました。
1月16日(金)に井原市民会館鏡獅子の間で「平成27年井原市明るい選挙推進大会」が開催されました。この大会の資料として最近の投票の状況が出されていました。その一部を紹介いたします。
後援会ニュースの配布
後援会ニュース 2015年1月20日 No.143
「日本共産党 森本ふみお後援会ニュース 2015年1月20日 No.143」ができました。
3中総/後援会ニュースの配布
後援会ニュース・「きずな」印刷と仕訳
きずな No.1010(2015年1月15日)
きずな No.1010(2015年1月15日)ができました。
11日に第62回「井原市成人祝賀式」が井原市民会館で行われました。今年の該当者合計は410人で当日の出席者合計は359人でした。新成人のみなさんおめでとうございます。参加者は式が始まるまでは会場入り口周辺で久しぶりに会った人との話に花を咲かせていました。式では、先ず瀧本豊文井原市長が式辞を述べ、片山正樹教育長が参加者全員に贈呈する袱紗(ふくさ)などを新成人の代表に渡しました。
来賓の祝辞のあと成人式実行委員の3人が「新成人の誓い」を読み上げ成人祝賀式を終わりました。
きずな No.1009(2015年1月8日)
きずな No.1009(2015年1月8日) 赤旗読者ニュース ができました。
11月に20件、12月に43件の工事入札がありました。主なものをお知らせいたします。
木之子分団出初式/市消防出初式
きょう18日午前7時30分から木之子小学校体育館で「平成27年 井原市消防団井原方面団 木之子分団出初式」が行われ来賓として出席しました。消防殉職者に黙とう、分団長訓示、各種表彰、退団者紹介、来賓祝辞と進み、来賓として祝辞(写真)を述べさせていただきました。このあと操法選手やラッパ隊などの任命書授与が行われました。式は終始厳粛に行われました。今年もよろしくお願いいたします。
午前10時から井原市民会館で「平成27年井原市消防出初式」が行われ来賓として出席しました。消防殉職者に黙とう、市長式辞、団長訓示、消防長挨拶、各種表彰、来賓祝辞、来賓紹介、受章者代表謝辞と進み、こちらも終始厳粛に行われ約1時間半で閉会しました。今年もよろしくお願いいたします。写真は会場の様子と無火災分団表彰を受ける7分団
午後0時30分から小田川河川敷の談議所公園で木之子第1部から第3部の団員による放水訓練が行われ見学しました。町民の方も10数人来られていました。それぞれ普段の訓練通り見事な放水を見せていただきました。たまたま美しい虹ができていましたので写真を撮ってみました(写真)が、あまりはっきりしていません・・・・・。