25日午前8時45分から木之子小学校の学芸会がありました。児童は練習の成果を十分だし、素晴らしい演奏や演技でした。会場からは素晴らしい演技に惜しみない拍手を送っていました。
月別アーカイブ: 2017年11月
落語
摂氏0度の中の朝宣伝
生活援助に回数制限
市第7次総合計画基本構想・前期基本計画について答申
22日付けしんぶん赤旗日刊紙「潮流」
米軍1人当たりの犯罪率は非常に低い。米兵犯罪に対する沖縄の世論は感情的、責任転嫁―。在沖米海兵隊が新兵研修で偏った教えをしていると以前、沖縄の地元紙が伝えていました▼メディアや政治は、米軍の事件や事故を「半分ほどの事実と不確かな容疑を語り、負担を強調しようとする」。基地問題を“てこ”として使っているとも。資料を入手した英国のジャーナリストは「米軍が沖縄を見下してもいいと教育し、若い兵士の態度を形作っている」と批判しています▼またも沖縄で、米海兵隊員による痛ましい事故が起きました。飲酒の上に無謀な運転で衝突。相手の会社員が死亡しました。21歳の米兵容疑者からは基準値の3倍のアルコールが検出されています▼耐えようのない理不尽さ。絶えざる悲しみや怒りの叫び。昨年起きた元米海兵隊員による女性殺害事件の裁判では、遺族が法廷でむせび泣いています。「何の信用もできない。もう勘弁してくれ」。翁長知事が県民の気持ちを代弁しました▼米軍の駐留を認めた旧日米安保条約が発効した1952年度から今年9月まで、在日米軍による事件・事故は21万件超。日本人の死者は1092人。本紙の記事です。防衛省が出した数字には本土復帰前の沖縄や被害者が泣き寝入りしたものは含まれず、実際ははるかに多いと▼基地あるがゆえにくり返す無法な振る舞い。“悪(あ)しき隣人”の差別意識と治外法権。国民の苦しみに背を向け、物も言えない日本の政府。この無念、いつまで。
自・公・希 政治資金で飲食ざんまい
第7次総合計画策定審議会
12月市議会定例会の質問概要(発言通告書)を提出
きのこふれあいまつり
きょう19日午前9時45分から木之子小学校運動場と同体育館で「きのこふれあいまつり」が開催されました。きょうは風が強く寒い一日でしたが晴天に恵まれ多くの来場者で賑わっていました。運動場でのお店には多くの方がお好みの品を求め、両手に買った品を持って歩く光景がいたるところで見受けられました。また体育館では習字や押し花、パッチワークなどなど文化的な作品が展示されていて、多くの方が入場し作品に見入っていました。展示会場では、素敵な景品の当たる抽選が行われていました。私の住んでいる森脇地区は毎年「綿菓子」を販売していますが、一時は行列ができる(写真)ぐらいでした。売り上げはまあまあのようで、子どもさんが綿菓子を受け取った時の何とも言えない笑顔はたまりません。
プログラム最後の神楽で「福の種」をまき、多くの人が拾っていました。