きょう(1日)の午前中、やかげ郷土美術館町民ギャラリーで1月29日から2月3日まで開催されている「第9回 やの会 美術展」を観に行きました。矢掛町在住の方が中心で、8人の方々の油彩、水彩、造形、墨象など18点が展示(写真上)されていました。それぞれ個性があり、毎年楽しく鑑賞させていただいき毎回感動しております。
午後は、岡山市デジタルミュージアムで1月11日から3月16日まで開催されている「インカ・マヤ・アステカ展」を観に行きました。テレビなどでの宣伝を見て大変興味が湧いていましたが、実際に中南米の三大文明の遺産(約220点)を目の当たりにして、会場へ入ってから出るまで驚きの連続でした。こういう歴史的文明の遺産に興味をお持ちの方は必見!!!です。会場内では写真は撮れませんので入り口でパチリ(写真下)