きずなNo.762(9月24日)ができました。
井原市議会9月定例会で16日に日本共産党の森本ふみお議員が5項目質問しました。森本議員の質問と執行部の答弁の概要は次のとおりです。
きずなNo.762(9月24日)ができました。
井原市議会9月定例会で16日に日本共産党の森本ふみお議員が5項目質問しました。森本議員の質問と執行部の答弁の概要は次のとおりです。
きょう(20日)午前11時から午後2時まで倉敷市玉島の新倉敷駅前の「ホテル セントイン倉敷」で倉敷(当時玉島)市立玉島東中学校34年卒業50周年記念同窓会が開かれ出席しました。今まで何回か同窓会をしていますが、50周年とあって、久しぶりに会った人などもいて、本当に懐かしく現況や当時の思い出話など語り合いました。8クラス427人の内、きょうの出席者は98人でした。会が始まる前に全員の記念撮影(写真上)をして、会が始まりました。最初司会者の呼びかけで物故者34人の冥福を祈って黙祷をしました。そのあと幹事代表があいさつ(写真下の上)を行い、乾杯をして、飲みながら、語りながら会が進行しました。会の途中で全員で大声を張り上げて校歌を歌い(写真下の左)50年前にタイムスリップをしました。最後に各クラスの幹事が壇上に上がって紹介され(写真下の右)会は惜しまれながらお開きとなりました。最高に楽しかった同窓会、準備をしてくださった幹事の方々本当にありがとうございました。次回は「いつ」という話は出ませんでしたが、それぞれ古希が近づいてきます。また早いうちに計画をしてください。歓談の中で、乙島(おとしま)小学校の同窓会は来年するから是非参加をという声は掛かっていましたが・・・。![]()
鳩山政権が16日に誕生して間もないが、市民の鳩山政権に対する関心が非常に高いようです。この4日間で、今までの自公政権が進めてきた政策を、主な閣僚が方向転換や、はっきりと廃止するなどと発言しており、いやが上にも注目が集まり、・・・オイオイ!本当にそれもやるのかい・・・といった感じに受け取っているようで、そんな会話をする人が多くいます。今後、鳩山政権によって、国民が歓迎する方向で政策が具体化されると、政権交代とはこういうものなのかと実感することになるでしょう。そんな中で我が党は、今後開かれる国会で、良いものは良い、悪いものははっきり反対し、良い方向への提言をしていく建設的野党として頑張ってくれるものと期待している。
きょう(16日)は井原市議会一般質問の2日目でした。私は午前11時半から、12時から13時までの1時間の昼休憩を挟んで、午後2時まで5件質問しました。質問は、一問一答方式で、答弁時間を含まない、質問時間のみの持ち時間40分を5秒残して質問を終わりました。今回の質問の中で、次の質問に対して、実施するとか前向きに検討するとかの答弁が返ってきました、◆新型インフルエンザ流行を前に、緊急に国保の資格証明書発行世帯に短期保険証の発行を—医師会と協議をしながら、35世帯に短期保険証を発行する。◆肺炎球菌ワクチン摂取者に公費助成を—実施方法等を充分に調査・研究して、出来るだけ早い時期に実施する。◆旧井原地区の期日前投票手所が手狭なので、他の場所の選定を—他の場所を選定する。
きずなNo.761(9月15日)ができました。
7日、井原市議会9月定例会が開会しました。会期は10月6日までです。7日の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行い、その中で市政の状況を話しました