13日、午前10時30分から井原市七日市町に倉敷医療生協井原支部の井原つどいのスペース「絆の欅」(きずなのきと読んでください:写真左)が開所しました。医療生協の組合員や地域の方17名が参加されました。三宅理事が開所のあいさつ(写真右)に続き、参加者全員が自己紹介と簡単なあいさつをしました。参加者は、血圧や体脂肪を測ったりと医療生協らしく「健康チェック」もしました。また、スペース内には、福島県浜通り医療生協の工藤氏が撮影した大震災と原発関係の写真が展示されています。三宅理事は、「今後は、組合員だけでなく、地域の方々が気軽に出入りしていただき、お茶を飲みながら気軽に話が出来るスペースとして活用していただきたい」と話しています。
医療生協つどいのスペースがオープン
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