きずなNo.921(2013年2月21日)赤旗読者ニュースができました。
井原市議会2月定例会 :2月25日に開会、 一般質問は2月27日、28日
2月19日、井原市議会議会運営委員会(佐藤委員長)が開かれ、井原市議会2月定例会の日程を協議し、2月25日に開会、3月18日までの22日間とすることを決めました。
一般質問は2月27日、28日の2日間で9議員が質問することになっています。
一人でも多く議会傍聴においでください。議会日程は2面右下にあります。以下、質問項目を質問順にお知らせします。
きずなNo.921(2013年2月21日)赤旗読者ニュースができました。
井原市議会2月定例会 :2月25日に開会、 一般質問は2月27日、28日
2月19日、井原市議会議会運営委員会(佐藤委員長)が開かれ、井原市議会2月定例会の日程を協議し、2月25日に開会、3月18日までの22日間とすることを決めました。
一般質問は2月27日、28日の2日間で9議員が質問することになっています。
一人でも多く議会傍聴においでください。議会日程は2面右下にあります。以下、質問項目を質問順にお知らせします。
井原市議会議会運営委員会(議運)が、きょう19日午後2時から開かれました(写真)。上程議案の審議先、請願・陳情の扱い、議会日程の決定などを協議し、それぞれ決定しました。この度は、9議員が質問します。順番をくじ引きで決め、私は質問日の初日で27日の4番目になりましたので午後の質問になります。今回は9議員の質問なので、昨年12月議会最終日に決めた仮日程では、一般質問日を3日間取っていましたが、9議員以下の質問の場合、2日間と言うことになっており、27日に5議員、28日に4議員が質問することになります。議会傍聴においでください。また、井原放送では、開会日、一般質問日、閉会日は生中継されますし、その日の午後6時からは録画放映されます。また、次の週の月曜日にも録画放映されますのでご覧ください。
きょう18日午前中に下記項目で一般質問発言通告書を提出し、ヒヤリングも終わりました。質問の日時と順番は、19日午後2時から開かれる議会運営委員会で決まります。
1.教員の精神疾患での休職の実態と対策は
昨年12月24日に文部科学省は、うつ病などの精神疾患で休職する教員は5,274人と発表しました。
井原市では、精神疾患で休職している教員の病気休職者全体に占める割合はどの程度なのでしょうか。また、その原因をどう分析され、それに対する対策をどう講じておられるのでしょうか。
2.井原市民病院の待ち時間の更なる改善を
井原市民病院では、診察時や診察が終わって会計処理をするまでの間での待ち時間短縮について日々努力されていますが、まだ「待ち時間が長い」という声を聴きます。
待ち時間の状況を的確に把握し、職員は待ち時間の短縮改善に取り組んでおられると思いますが、各部署での待ち時間の現状はどのようでしょうか。 続きを読む
森本ふみお後援会ニュース(2013年2月20日 No.118)ができました。
2月14日(木)午後1時30分から井原市役所で、選挙管理委員会が4月14日告示21日投・開票される井原市議選(2減:20議席)に立候補を予定している人を対象に説明会を開催しました。
この説明会に下記の22陣営の方が出席していました。ただ、この説明会に出席してなくても立候補は可能ですので、まだ流動的です。
きずなNo.920(2013年2月14日)ができました。
いま日本共産党が市民の方々に「市民アンケート」をお願いしています。そのアンケートがかえってきています。それぞれの項目に丸を付けていただいていますが、アンケートには市政や県政、国政などに関するご意見等がたくさん寄せられています。書かれている内容を次にご紹介いたします。できるだけ忠実に転記しています。まだの方は記入して返送してください。
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きょう16日午前8時に木之子町を出発して広島県三次市三若町の川西地区へまちづくりについて視察研修に行きました。視察研修には佐能木之子地区振興協議会長以下まちづくりの関係者22人(男性16人、女性6人)が参加しました。川西地区は人口1,200人余りで高齢化率43.4%という地区です。高齢者が多い中、地区内で様々な取り組みを行っていました。地区民の方々が積極的にかかわり、お互いによく話し合い納得づくでことを進めており、強制はしないということが素晴らしいことだと感じました。また、必要以上に行政に頼らず自分たちでできることをやっているということにも注目しました。木之子へ帰ったのが午後4時過ぎでした。 木之子地区ではこれからの取り組みになりますが、大変参考になり勉強になりました。市議選まであと2か月という時期で何かと気ぜわしい時でしたが、参加して非常に良かったと思います。写真左:あいさつをする松田連合自治会長 写真右:地区の取り組みの紹介
きょう14日午後1時30分より井原市議選(4月14日告示21日投票:今回2減の20議席)立候補予定者説明会が井原市役所であり出席しました。この日出席した立候補予定者陣営は、現職14(坊野、藤原浩司、上野、簀戸、西田、馬越、三輪、大鳴、宮地、佐藤、井口、森下、藤原清和、森本)元職1(大滝文則)新人7(植田耕一:西方町、荒木謙二:美星町三山、柳井一徳:芳井町簗瀬、河合謙治:井原町、惣台己吉:西江原町、西村慎次郎:高屋町、三宅文雄:上出部町)の計22陣営でした。先ず猪原選管委員長があいさつした後、選挙管理委員会職員の伊藤主任(写真)が約2時間、立候補の届け出の手続きを含め、選挙関係の様々なことを詳しく説明し、参加者は熱心にメモしていました。
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きょう13日午後3時より倉敷市の備中県民局で、同管内の日本共産党地方議員ら11人が建設部関係の案件について県へ22項目の要望を行いました。大塚備中県民局建設部長及び井笠・高梁・新見の3地域事務所次長らが対応してくださいました。先ず森脇県議が部長に要望書を手渡し(写真左)、笠岡、井原など6市町からの要望に沿って、検討内容を説明していただきました。私(写真右)は4項目にわたって説明を受けました。その中で、西江原町今市地内の小田川左岸に大きな栃に木があり、地域の方が葉や実が落ちて大変困っていので切ってほしいとの要望に対して「3月初旬には切ります」という返事をいただきました。この周辺の関係者は喜ばれることでしょう。