月別アーカイブ: 2014年1月

大平 實 展

井原市立田中美術館で、平成26年1月24日(金)~3月16日(日)(月曜日休館)の間、井原市制施行60周年記念 田中美術IMG_2292おもてIMG_2296うら館冬季特別展 第26回平櫛田中賞受賞記念 大平 實 展 砂漠からの風 が開催されます。是非ご来館ください。詳しくは田中美術館HPをご訪問いただくか、TEL0866-62-8787へお尋ねください。

七草粥/確定申告

きょう7日は「七草粥」を食べる日だと言われております。我が家の夕食は「七草粥」ではなく「すき焼き」でしたが、おいしくいただき0103DSC 3802パンジーました。                                                                                               きょうは毎年行っているe-Taxでの「確定申告」に必要な書類整理などの下準備をしました。まだ必要書類が整っていないので、そろい次第申告したいと思っています。

定時定点宣伝/仕事始め/医療生協の会議

0102DSC_4363シクラメンきょう6日から定時定点の朝の街頭宣伝のスタートです。きょうはNTT前交差点。1988年(昭和63年)9月1日からこの場所でスタートし市内6か所で宣伝、きょうで通算3873回目になります。これから約2か月間は寒い中での宣伝になりますが、気を引き締めてガンバル決意をしました。

きょう6日から官公庁は仕事始めです。私も対市役所との関係では仕事のスタートです。朝一番に市役所本庁の各職場を回っての新年のあいさつ。引き続き出先を回る。いよいよきょうからと身の引き締まる思いです。

午後2時からは、倉敷医療生協井原支部の月一の役員会に出席。当面の運動方針を確認。具体的な行動計画も決定。

きずなNo.962(2014年1月9日)赤旗読者ニュース

きずなNo.962(2014年1月9日)赤旗読者ニュースができました。

10月から12月の間に107件の入札がありました。前号に続いて今号は指名競争入札を中心に、その主なものをお知らせいたします。

[1/7追記]差し替え版をUPしました。

小寒/あす仕事始め/しんぶん赤旗コラム 潮流

きょう5日は「小寒」。小寒(しょうかん)から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる 頃。これから冬本番を迎えます。 寒稽古や寒中水泳が行われるのは、この「寒」の時季 です。 ※立春が「寒の明け」になります。 この日から、寒中見舞いを出し始めます。

長かった休みも終わり、あすから官公庁は仕事始めです。私は8時30分までに議会事務局に行き、事務局を皮切りに庁内の各職場へ新年のあいさつをして回り、いよいよ2014年の始まりです。

きょうの潮流                                                                                                     三が日はどこも人でいっぱい。家族連れでにぎわい、お年寄りの手を引く孫の姿がほほ笑ましい。親しき者がなごやかに時を過01日本共産党4つの旗ごす光景。ともに一年の幸せを願う温かさがあふれます▼「正月は馬の蹄(ひづめ)の音もよし 間近にものの本繰るもよし」(与謝野晶子)。みなさんはどんな新年を迎えたでしょうか。良い年にしたい、との思いは同じ。いただいた賀状をみると、そのための決意がつづられていました▼詩人会議からは「私たちは表現の自由をはじめ、民主主義を貫く新たな決意をもって詩運動に努めます」。1日2時間の独習をつづけているという90歳の愛読者は、人生をまっとうするためにも「安倍悪政を追及し、ともにたたかう」▼20代の女性からは「いっそう国民の運動を盛り上げて、逆流に立ち向かっていかなければ」。「負けるわけにはいきません」と気持ちをこめる夫婦や、「今年も夜の国会方面へ出向く日が多くなりそう」と書く人も▼劇団民藝が発行する新年号では、奈良岡朋子さんが語っています。世の中の動きから目や耳をふさぐわけにはいかない昨今、生々しい戦争の話や先達の歩んだ道のりを「今、語らなければ」▼2014年の党旗びらき。キーワードは“激突”でした。「どの問題でも安倍政権の暴走と国民のたたかいが、激突する年となる」(志位委員長)。暴走の先に未来はない、大義は国民の側にある。そして、自共対決が際立つ年になるだろう、と。ご一緒に奮闘し、新しい躍進を切り開く年にしましょう。

「きずな」の原稿づくり/党旗開き

きょう4日はしんぶん赤旗読者ニュース「きずな」の原稿づくり。しんぶん赤旗日曜版は12月29日号と1月5日号の合併号だったので「きずな」づくりは1月2日付の1回(1週間)分が休みになり、2週間ぶりの作成になります。1回とぶだけでノンビリって感じでした。今回から、また1年間毎週の作成ということになります。欠かすことなく発行していきたいと決意を固め、1月9日付の原稿づくりをしました。                                                                                          午前11時から日本共産党本部で「2014年 党旗びらき」があり、志位和夫委員長のあいさつ(写真)がありました。日本共産党のHPで2014010501_01_1党旗びらき視聴できるので約40分のあいさつを視聴しました。

しんぶん赤旗日刊紙「主張」

新しい年の門出に

政治切り開き前進させる決意

2014年の新しい年の門出です。日ごろのご購読とご支援に感謝しつつ、心から新年のごあいさつを申し上げます。

秘密保護法の撤廃や「原発ゼロ」、雇用と賃金の改善、環太平洋連携協定(TPP)参加阻止などのたたかいは、新年に引き継がれ01日本共産党4つの旗ました。年明け早々には米軍新基地建設が焦点になる沖縄県名護市の市長選挙や東京、京都の知事選がおこなわれます。日本共産党は1月中旬、第26回大会を開きます。新しい年が昨年の参院選が浮き彫りにした「自共対決」の政治を切り開き、暮らしと平和を前進させる年になるよう力を尽くす決意です。

安倍政権の暴走と破たん

「自民党のネオコン化が止まらない…現在の自民党は、果たして保守政党の王道を歩んでいると言えるのだろうか」「今の自民党は保守政党でなく右翼化した全体主義政党だ」―最近の論壇にあらわれた指摘です。特徴的なのは、むしろ「保守」の論客からの安倍晋三政権へのきびしい見方です。 続きを読む

お墓参り

きょう2日は毎年年始の恒例で家族で倉敷市玉島乙島と井原市西江原町のお墓参りをしています。孫たちは乙島でのお年玉を楽しみにしているようです。乙島は私の両親など、西江原町は妻IMG_2283乙島IMG_2290西江原の両親などのお墓です。きょうは穏やかな日だったので気持ちいい墓参りでした。                                                                                                                   写真左は乙島の墓地からの写真で高梁川の河口を挟んで手前が乙島、河口の向こうが水島が望めます。写真右の西江原は正面に井原大橋が正面に見える場所です。

 

 

初日の出

きょう1月1日高越城址顕彰会と荏原連合自治会等の共催で、「初日の出を見る会(写真)」が、井原市神代町の高越城址公園でIMG_2212日の出会場IMG_2220日の出IMG_2234万歳IMG_2272太鼓行われ今年も参加しました。会はちょうど7時に川上   泉顕彰会新会長のあいさつで始まりました。7時30分頃笠岡市内の稜線から初日が顔を出し(写真)ました。これにあわせて、参加者約100人が万歳を三唱(写真)しました。会場では、非常に寒い中、力強い「早雲太鼓」が演奏(写真)されたり、「甘酒」がふるまわれました。また、地元業者の方からは、大変甘い「早雲蜜いも」も全員にふるまわれました。最後に池田公民館長が閉会のあいさつを行い、今年が良い年でありますようにと願って8時に解散し山を下りました。いよいよきょうから午年の始まりです。今年一年元気で過ごせますように・・・・・。