きずなNo.965(2014年1月30日)赤旗読者ニュース が掲載漏れになっていました。遅くなりましたがUPします。
1月21日(火)に井原市民会館鏡獅子の間で「平成26年井原市明るい選挙推進大会」が開催されました。この大会の資料として最近の投票の状況が出されていました。その一部を紹介いたします。
きずなNo.965(2014年1月30日)赤旗読者ニュース が掲載漏れになっていました。遅くなりましたがUPします。
1月21日(火)に井原市民会館鏡獅子の間で「平成26年井原市明るい選挙推進大会」が開催されました。この大会の資料として最近の投票の状況が出されていました。その一部を紹介いたします。
きずなNo.966(2014年2月9日)赤旗読者ニュース ができました。
1月に9件の入札がありました。その中の8件の結果をお知らせいたします。
きょう2日はいろいろ予定がありましたが、その予定の合間を縫って、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」の原稿づくり。今回は、1月の入札を載そうと思っています。1月と言えば年度末も近づいており、おのずと事業も年度内に竣工できるものということになるので工事金額も低いものになってきます。したがって1月の入札件数は今年度の最低で9件にととどまっています。
2月定例会は、2月24日から始まります。一般質問予定者は、発言通告書提出期限が18日の午前10時までになっています。ぼつぼつ準備をと思い、整理を始めています。できれば半月後の14日(金)中に提出するつもりで準備を進めたいと思っています。今回も数件の質問になりそうです・・・・・。
「しんぶん赤旗」はきょう、1928年2月1日の創刊から86周年を迎えました。日ごろのご協力とご支援に感謝します。安倍晋三政権の異常な“暴走”政治のもと、暮らしの問題でも平和や民主主義の問題でも、自民党政治と国民との対立はいやがうえにも高まっています。昨年の参院選挙での躍進で本格的な「自共対決」時代を迎えた日本共産党は、第26回大会で2010年代に党勢の倍加と世代的継承にとりくむと決めました。「しんぶん赤旗」も、50万の日刊紙読者、200万の日曜版読者の実現めざし奮闘する決意です。
「しんぶん赤旗」(当時は「赤旗=せっき」)が創刊されたのは日本が中国への侵略を進めていた時期で、31年に当時「満州」と呼ばれた中国東北部で侵略戦争を始める直前でした。22年7月の結成後も「非合法」の活動を余儀なくされた日本共産党は、戦争前夜の総選挙を前に、「赤旗」の創刊で公然と国民の前に立ち現れたのです。 続きを読む