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きずなNo.965(2014年1月30日)赤旗読者ニュース

きずなNo.965(2014年1月30日)赤旗読者ニュース が掲載漏れになっていました。遅くなりましたがUPします。

1月21日(火)に井原市民会館鏡獅子の間で「平成26年井原市明るい選挙推進大会」が開催されました。この大会の資料として最近の投票の状況が出されていました。その一部を紹介いたします。

清掃施設組合議会

きょう4日は立春。きのうまでの数日は暖かい日が続いていましたが、きょうは一気に冷え込みました。春まだ遠しという感じです。午002清掃施設組合後1時から井原市役所本庁内で「平成26年2月岡山県井原地区清掃施設組合議会定例会」(写真)が開催され出席しました。きょうの議題は、平成26年度岡山県井原地区清掃施設組合一般会計予算の1議案だけでした。歳入歳出それぞれ12億3120万円を計上するものです。歳出で施設の延命化を図る基幹的設備改良工事費の8億8150万円が主なものでした。この計画は26年度と27年度の2年計画で、27年度も延命化のため約8億円を計上し、この工事を完了させるようです。

きずなNo.966(2014年2月9日)

きずなNo.966(2014年2月9日)赤旗読者ニュース ができました。

1月に9件の入札がありました。その中の8件の結果をお知らせいたします。

生活相談/「きずな」の印刷仕訳

きょう3日は節分。明け方は暖かくて10度でした。しかし、1日中あま気温は上がりませんでした。午前10時から正午まで井原町IMG_2868笑おうIMG_2867笑おう優秀賞の事務所で、無料生活相談。                                                                                           しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」の印刷。しんぶん赤旗日刊紙は配達コース別に、同日曜版は支部別に仕分けをした。写真は市役所1階の市民サロンで開かれている「楽しい食事」をテーマに「笑っちゃ王」笑顔の絵画コンテスト入選作品展の会場と最優秀賞受賞作品

「きずな」の原稿づくり/市議会の発言通告の準備

きょう2日はいろいろ予定がありましたが、その予定の合間を縫って、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」の原稿づくり。今回は、0202hana2月2日1月の入札を載そうと思っています。1月と言えば年度末も近づいており、おのずと事業も年度内に竣工できるものということになるので工事金額も低いものになってきます。したがって1月の入札件数は今年度の最低で9件にととどまっています。

2月定例会は、2月24日から始まります。一般質問予定者は、発言通告書提出期限が18日の午前10時までになっています。ぼつぼつ準備をと思い、整理を始めています。できれば半月後の14日(金)中に提出するつもりで準備を進めたいと思っています。今回も数件の質問になりそうです・・・・・。

しんぶん赤旗日刊紙「主張」

「赤旗」創刊86周年

国民と怒り共有する新聞こそ

「しんぶん赤旗」はきょう、1928年2月1日の創刊から86周年を迎えました。日ごろのご協力とご支援に感謝します。安倍晋三政日本共産党4つの旗権の異常な“暴走”政治のもと、暮らしの問題でも平和や民主主義の問題でも、自民党政治と国民との対立はいやがうえにも高まっています。昨年の参院選挙での躍進で本格的な「自共対決」時代を迎えた日本共産党は、第26回大会で2010年代に党勢の倍加と世代的継承にとりくむと決めました。「しんぶん赤旗」も、50万の日刊紙読者、200万の日曜版読者の実現めざし奮闘する決意です。

安倍政権の暴走に抗し

「しんぶん赤旗」(当時は「赤旗=せっき」)が創刊されたのは日本が中国への侵略を進めていた時期で、31年に当時「満州」と呼ばれた中国東北部で侵略戦争を始める直前でした。22年7月の結成後も「非合法」の活動を余儀なくされた日本共産党は、戦争前夜の総選挙を前に、「赤旗」の創刊で公然と国民の前に立ち現れたのです。 続きを読む