日別アーカイブ: 2015/7/20 月曜日

新体操

きょう20日午後2時から県立井原高等学校南校地 武道場で「井原高校新体操部男子平成27年度全国高等学校総合体育大会IMG_5382新体操ー1IMG_5400新体操 決めポーズIMG_5404新体操 選手紹介IMG_5411新体操 副議長出場 演技披露並びに出場選手壮行式」が行われました。演技披露では、大阪中央体育館で8月7日(個人)、8日(団体)が行われ、団体競技が午後2時ごろになるのでそれに合わせて午後2時に演技披露されました。演技は、選手は良くまとまっており、大変素晴らしいもので感動しました。演技披露後、選手紹介、落合清三後援会長あいさつ、井原市文化・スポーツ振興協会激励金が瀧本市長から選手代表に渡されました。続いて来賓あいさつで、瀧本市長、西田副議長が来賓のあいさつ、長田監督あいさつ、馬越選手代表が決意表明、最後に橘高井原高校校長があいさつをして会を閉じました。写真左2枚は団体演技、右から2枚目は選手紹介(左から馬越、浅尾、小川、小寺、小谷、藤澤の6選手と森本補欠選手(サポート係))、右端は、市議会を代表して来賓あいさつする西田副議長。

 

きずなNo.1035(2015年7月23日)

日本を「海外で戦争する国」につくりかえる戦争法案の国会審議が緊迫した局面を迎えるなか、日本共産党はきょう、1922年(大正11年)7月15日の創立から93周年を迎えました。当時の日本は侵略戦争へ突き進む暗黒時代でしたが、日本共産党は命がけで反戦平和を掲げ、過酷な弾圧に屈せずたたかい抜きました。民意に逆らい暴走する安倍晋三政権のもと、戦争か平和かの大きな歴史の岐路にあるいま、日本共産党は反戦平和を貫いてきた党の真価を発揮し、多くの人たちと手をたずさえ戦争法案阻止へ、力を尽くす決意です。