きずな No.869(1月26日)ができました。
日本共産党井原市委員会の森本ふみお委員長(市議)ら7人が、昨年11月14日に瀧本豊文市長に会い、125項目にわたる「2012(平成24)年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、「市民の声なので新年度予算に反映してください」と要望。全項目について解答をいただきました。要望に対する市の考えが良く分かりますので 、前回に続いて要望と回答の内容をお知らせいたします。
きずな No.869(1月26日)ができました。
日本共産党井原市委員会の森本ふみお委員長(市議)ら7人が、昨年11月14日に瀧本豊文市長に会い、125項目にわたる「2012(平成24)年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、「市民の声なので新年度予算に反映してください」と要望。全項目について解答をいただきました。要望に対する市の考えが良く分かりますので 、前回に続いて要望と回答の内容をお知らせいたします。
きょう(24日)午後1時30分から井原市民会館鏡獅子の間で「平成24年井原市明るい選挙推進大会」が開催され参加しました。市内の学識経験者、公民館、婦人会、学校関係者、市職員など井原市明るい選書推進協議会のメンバーなど約80人が参加していました。先ず、井原市明るい選書推進協議会の片山正樹会長(井原市教育長)のあいさつで始まり、瀧本市長、宮地議長の祝辞がありました。 このあと、講師に岡山県選挙管理委員会事務局の北村幸治選挙班長を招いての「最近の選挙に関する動きについて」という講演がありました。講師は神辺町出身で井原高校の卒業生だという話から入り、県下の選挙に関する新聞報道について詳しい説明をしながら約1時間15分ほど話されました。講演終了後、宗高平八副会長(西江原公民館長)が大会決議案を読み上げ、参加者全員が賛同の拍手をしました、最後に井原市選挙管理委員会猪原茂隆委員長の閉会のあいさつがあり、午後3時に会を閉じました。 参加者はこの大会で、これからの選挙で、明るくきれいな選挙を目指す決意を固めたものと思います。写真は講演する北村講師(左)と大会決議案を朗読する宗高副会長。