きずなNo.896(2012年8月23日)ができました。
5月9日から25日の間、井原市議会が、市内13箇所で、昨年に続いて「第2回 市民の声を聴く会」を開催しました。各会場で参加者にアンケートをお願いしました。
アンケートの内容を、先週に引き続きお知らせいたします。井原市議会を身近に感じていただくため、できるだけ詳しく正確にお伝えいたします。読者の皆さん、ご意見・ご要望をお寄せください。
きずなNo.896(2012年8月23日)ができました。
5月9日から25日の間、井原市議会が、市内13箇所で、昨年に続いて「第2回 市民の声を聴く会」を開催しました。各会場で参加者にアンケートをお願いしました。
アンケートの内容を、先週に引き続きお知らせいたします。井原市議会を身近に感じていただくため、できるだけ詳しく正確にお伝えいたします。読者の皆さん、ご意見・ご要望をお寄せください。
森本ふみお後援会ニュースNo.112(2012年8月23日)ができました。
井原市議会9月定例会が9月10日から始まります。一般質問の提出期限は9月4日の午前10時までです。
6月議会閉会後、市政にかかわる様々なご意見・ご要望を多くの方から聞かせていただき、これらの内容の吟味や調査などを行っています。
あっという間に提出期限が来るので、いまから質問の準備を始めています。いま時点での質問項目は下記の7項目です。まだ、新たな項目が加わることがあるかもしれません。
今回質問すれば、平成元年6月議会の初質問から、連続94回目の質問になります。内容の濃い質問になるよう頑張りたいと思います。
きょう20日(月)から24日(金)まで井原市役所1階市民サロンで「ノーモアヒロシマ ノーモアナガサキ「原爆と人間」写真展」(写真)が地域人権連井原の会の主催で開催されています。この写真展は、原水爆禁止日本協議会(日本原水協)が、核兵器全面禁止の署名の訴えとあわせ、全国の自治体でこの写真展を開催するという目標で取り組んでいるものです。 岡山県原水協でも、県内の自治体にお願いし、展示しています。これまで県内では、27自治体中、11自治体(支所があるので15箇所)が賛同して実施しており、井原市が12番目の自治体になります。写真展は原爆に関わる30点の写真と、アピール文なども展示されております。また、核兵器全面禁止の署名コーナーも設けられております。一人でも多くの方々が足をお運びくださいますようご案内いたします。
きょう19日午前9時から井原市芳井町生涯学習センターを中心に「平成24年度 河川決壊を想定した避難訓練」が行われました。訓練は「大雨洪水警報」が井原市内に発表され、小田川と宇戸川合流点付近で決壊のおそれがあり、「佐原」「与井」地区で危険性が高まったという想定で、小田川流域の佐原、与井を中心に芳井地区を訓練対象に約230人が参加し行われました。佐原、与井の避難者が避難勧告を受け一時集合場所の大正公園に集合し、避難場所(生涯学習センター)へ避難し、各種の受付をした。 避難場所のセンターでは、体験コーナー(救急法・非常食試食・避難所(間仕切り)体験・NTT(安否確認)伝言ダイヤル・防災啓発ビデオ・)が設置されており、6グループに分け体験していました。センター内には防災グッズ、備蓄品の展示や他地区の避難訓練の写真展示なども行われていました。 続きを読む
きょう18日とあすの19日の2日間、井原体育館で「第4回 井原カップ男子新体操競技大会」兼ねて「第30回 全日本ジュニア新体操選手権大会中国ブロック予選会」が開催されています。個人競技のジュニアの部は30名、高校生の部は26名がエントリー。団体競技のジュニアの部は9チーム、高校生の部は6チームがエントリーしています。東は岐阜県、西は大分県から参加しています。 きょうは個人競技、あすが団体競技です。きょうの個人競技ではスチィックとリングの2種目の競技を行います。選手が紹介されると、選手の名前を呼び「ファイト~!!」と揃った声で選手関係者らが応援していました。選手達は、それぞれの種目で懸命に演技し、演技が終わると会場から大きな拍手が送られていました。演技が済んで審判席(正面)に会釈して引き上げる時の様子で、うまく演技できた選手、ちょっとミスした選手たちの態度が微妙に違う様子などを見て、一層強い拍手を送りたい気持ちになります。写真は、リングの演技をする、井原ジュニア新体操クラブの小川恭平選手
きょう18日午後6時半から井原市民会館で「よしもと」のオール阪神・巨人など6組の方を招いての「お笑いライブinいばら」がありました。はなしが始まる前に「井原ふるさと大使」の委嘱状を渡す委嘱式が行われました。この大使には、漫才師「千鳥」の早川さん(芳井町出身)(写真左)とブロードキャストの房野さん(東江原町出身)(写真右)の二人が委嘱されました。二人には瀧本市長から委嘱状が、鳥越井原観光協会会長から井原特産のジーンズのジーパンと青野のぶどうが、坂川美星町観光協会会長から芳井の明治ごんぼうと美星産のハムが、また、それぞれの相方にもジーパンが渡されました。委嘱式が済んでからは、それぞれが演じる漫才やマジック、漫談などに会場一杯の方々は大笑いをして楽しいひと時を過ごしました。