きょう18日、日本共産党岡山県党会議が開催されました。私は地元の催しがあり参加できませんでしたが、この会議の中で、日本共産党公認で総選挙に立候補する1区から5区までの全候補が紹介され、それぞれ立候補の決意を述べたあと、全員の意気を示す写真が送られてきましたので紹介します。左端が5区の「古松けんじ」候補です。
県内候補者勢ぞろい
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きょう18日午前9時40分から、木之子小学校運動場と同体育館で「きのこふれあいまつり(文化祭)」が開催され、木之子町内外から多くの来場者がありたいへん賑わいました。きのう午後1時から木之子公民館の地区分館長の立場で準備作業に参加しました。準備段階では、雨が降っていましたので、濡れながらの作業で、すべての準備はできませんでした。3時前に我々自治会や各種団体の役員さんが解散した後、3時過ぎには雨が上がったので、中央舞台などは公民館の役員さんだけで仕上げました。きょうは打って変わって好天に恵まれ素晴らしいまつり日和になりました。運動場の中央舞台で各種の芸能発表があり、発表が終わるごとに、多くの方が舞台前で拍手喝采していました。運動場周辺では、町内のすべての自治会や各種団体などが様々な模擬店を出し、呼び込みなども盛んに行っていました。来場者は、品定めをしながら、お好みの品々を買い求めていました。体育館では、各種同好会、公民館の各種学級生、木之子幼稚園児や同小学生らの作品が展示されていて、三々五々入場する方たちが、これらの作品に見入っていました。我が森脇自治会は、毎年1個50円の「わたがし」を販売していますが、今年もお父さんやお母さんに手をひかれたお子さんや、小中学生の方々がたくさん買ってくださいました。ふれあいまつりと言っていますが、本当に久しぶりに会って声を掛け合いじっくりと近況を話し合う光景なども見受けられ、「ふれあいができ良かったなー」と感じました。皆さんお疲れ様でした・・・・・。写真は左からオープニングでの木之子中学校吹奏楽部の演奏。会場の様子。我が自治会の「わたがし」の販売