一昨日(7月1日)から倉敷市内の病院へ入院していた私の兄(倉敷市玉島乙島在住)の家族から、きょう3日の午前9時頃、先生から「親族等に連絡をしてください」と言われたという電話が入りました。急遽、妻と病院へ駆けつけました。私が着いたころには意識はあり、声をかけるとわかっていました。しかし、意識がもうろうとすることも度々です。先生のお話では「もう快復の見込みはない」とのことです。 ・・・・・。
兄危篤
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きずなNo.938(2013年7月4日)ができました。
5月に29件、6月に27件の入札がありました。この内、6月27日の入札で、入札辞退による入札中止が2件ありました。つぎに入札の主なものを、今週と来週でお知らせいたします。
衆院・参院とも、わずか4時間の審議で、関係者からの意見聴取もありませんでした。日本共産党は「法案には原則的な問題で、見過ごせない点が含まれている」と反対し、関係者の意見も聞き法案を作り直すことを求めました。
法律には、子どもにいじめ禁止を命じ、いじめる子どもは厳罰で取り締まろうという仕組みがあります。 続きを読む
きょう1日午後3時から「第2回井原市公共交通会議」が開催され傍聴しました。きょうは、報告で「市内全バス路線利用状況調査の実施結果(民間路線バス)の概要について」の報告がありました。3事業者(井笠バスカンパニー、北振バス、備北バス)の各路線の利用状況が詳しく報告されました。引き続き協議に入り「予約型乗り合いタクシーの乗降場所の追加(案)について」協議しました。内容は木之子町高月以外の5エリヤの乗降場所を2~3か所増やすことでした。質疑等ののち全員がこの案を了承しました。この中で、建設的な意見も出されていました。この会議の冒頭、三宅会長(副市長)があいさつしその中で、現在ある公共交通が通ってない空白地域を今年度と来年度で無くしたいということと、井原バスセンターを建て替えるための計画を進めたい。平成27年4月には市立高校と同時期に供用開始したい旨明らかにしました。