きょう２８日は昨日に続いてしんぶん赤旗代の集金。途中３時間ほど、やかげ文化センターで開催されたデューク・エイセスのコンサート「～ふるさとの抒情歌を一緒に歌おう～」を聴きに行きました。青春時代も含めよく聴いていた曲がふんだんに出てきたし、雰囲気が最高に良かったので癒されました。山野町長があいさつの中で「東京の応援団」と言われたいましたが、デューク・エイセスをはじめ、ほかの出演者も矢掛町とのつながりをたいへん深める取り組みが紹介され、矢掛町の頑張りが伝わってきました。また、２部では入場者が一緒に歌うコーナーで舞台と会場が一体になって大いに楽しみました。写真＝会場は撮影禁止なので矢掛町のＨＰより