きょう２４日午後２時から井原市議会議員７名とと矢掛町議会議員３名で構成している「岡山県井原地区清掃施設組合（写真）」が開催され出席しました。この度は平成２４年度の決算認定議案と平成２５年度の一般会計補正予算議案を審議し、決算は全会一意で認定、補正予算も全会一致で原案通り可決しました。

きずなNo.961（2013年12月26日）ができました。

１０月に２７件、１１月に３６件、１２月に４４件の入札がありました。その内、今回は制限付一般競争入札を中心に、次回は指名競争入札を中心にその主なものをお知らせいたします。

• きずなNo.961（2013年12月26日）赤旗読者ニュース 井原市議会議員 森本ふみお PDF240KB

きょう２３日のしんぶん赤旗日刊紙１面トップの記事（写真）です。安倍政権は原発の再稼働を進めようとしており、また、原発の輸出まで考えています。国民の多くは、「原発再稼働をやめ原発ゼロに」を求めています。これまで以上にこれからの運動が大変重要になってきます・・・・・。

きょう２２日に京都で行われた全国高校駅伝で地元興譲館女子チームは、３度目の優勝をと言われていましたが、惜しくも準優勝でした。しかし選手全員最後までよく頑張って１０年連続表彰台に立ったことと、１１年連続入賞は非常に素晴らしいことです。写真はすべてＮＨＫＴＶより

きょう21日は終日「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布をしました。いろいろ市政についての話が聞けました。

猪瀬都知事辞職

辞任は当然、説明責任果たせ

　医療法人「徳洲会」グループから５千万円の資金提供をうけ、都民・国民から批判が集中していた猪瀬直樹東京都知事が辞任を表明しました。首都の行政トップが、就任からわずか１年で「政治とカネ」問題で職を失う、異常事態です。疑惑の発覚から約１カ月、記者会見や議会答弁のたびに説明を二転三転させ、国民の怒りをかきたてるなか、居座り続けられなくなったのは明らかです。都政への信頼を失墜させた猪瀬氏に知事の資格はないのは明白です。辞任は当然ですが、これで疑惑の幕引きを図ることは許されず、猪瀬氏は説明責任を果たすべきです。

「妻が秘書が」の揚げ句

「記憶にない」「妻がやったこと」「秘書に聞いて」―。５千万円資金提供疑惑について都議会で答弁する猪瀬氏の無責任な発言に、あぜんとするばかりでした。 続きを読む →

きょう２０日午前４時半ごろ目が覚めたので「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布に出かけました。６時半ごろには帰宅し、定時定点の朝宣伝に出かけました。きょうは木之子町内の馬越橋南詰でした。今朝も寒い朝で温度は２度でした。足先が冷たかったです。朝食後も「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布を行いました。写真：午前９時頃ちょっとの間「雪」がチラつきました。

きょう１９日いつものように週一定例で午前２時４５分に起床。しんぶん赤旗日曜版配達で井原町内の事務所に。配達の準備をしている中、雨が降り始める。バイクで行っていたので、同僚に我が家まで連れて帰ってもらって軽４輪車に乗り換えて一部を配達。通常だと午前中役所関係を配るしんぶん以外は早朝から午前７時前までに一気に済ませてしまうが雨のため木之子町は後回しに。木之子町は日中に配達完了。このあと昨日印刷した「井原民報」の新聞折り込み依頼のため新聞販売所へ。２３日の折り込みを依頼し。議会関係のニュースはこれで完了したので一段落。あとは「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布が済めばどうにか正月が迎えられるかナ・・・・・。

きょう１８日は一日中（印刷機の調子がちょっと悪く一日かかった）、井原市議会１２月定例会の内容をお知らせする「井原民報」の印刷をしました。しんぶん赤旗への折り込みのため日曜版用は支部別に日刊紙用はコース別に仕分けました。また、商業新聞への折り込み用の印刷も済ませました。来週の２３日までに折り込んでもらうようあすお願いに回ります。「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」についても封筒詰めが済みましたので、あすから配布する予定。

井原民報第131号（2013年12月19日）ができました。

12月２日から16日まで、井原市議会12月定例会が開かれました。日本共産党の森本市議は、12月４日に６項目質問し、市長や教育長の考えをただしました。森本市議は、今回の質問で平成元年６月議会の初質問から連続99回目の質問になります。また、この間の質問項目の総計は６１５項目になりました。質問と答弁の一部を紹介します。

• 井原民報第131号（2013年12月19日） PDF575KB