きょう30日午前10時から井原市役所で「平成26年 井原市有功表彰式」が行われ来賓として出席しました。この度は井原市民生委員児童委員として、多年にわたり地域住民の福祉の増進に尽くされ、市民福祉の向上に寄与された功績で橋本渥子氏、谷俊作氏、落合由紀子氏、田中忠利氏、横田由美子氏の5名の方が受賞されました。おめでとうございます。写真は表彰式終了後の記念写真。
月別アーカイブ: 2014年4月
きずなNo.977(2014年5月1日)
きずなNo.977(2014年5月1日)ができました。
4月30日午前10時から井原市役所4階大会議室で「平成26年度井原市有功表彰式」が関係者の出席の下厳粛に行われました。受賞者5名に表彰状と記念品を贈呈したあと、瀧本市長は「本日、表彰を申し上げた5名の方におかれましては、井原市民生委員・児童委員として、大変、永きにわたり、社会奉仕の精神をもって、地域住民のよき相談相手となり、地域と行政のパイプ役として市民福祉の向上に多大なご貢献をいただいたところであります。こうして皆様方に表彰状をお渡しし、ごあいさつを申し上げるにつきましても、その献身的なご努力と、長年のご苦労をしみじみと痛感するものでありまして、ここに心から敬意と感謝の意を表する次第であります」とあいさつされました。市長あいさつのあと、宮地議長と上田県議が来賓のあいさつをされ、続いて受賞者を代表して田中忠利氏が謝辞を述べられました。表彰式終了後記念撮影を行いました。
しんぶん赤旗「主張」
「政党助成金」
まだもらい続けているのか
消費税の税率が5%から8%に引き上げられた4月1日、今年の各政党への政党交付金(政党助成金)の金額が発表になりました。お年寄りから赤ちゃんまで国民1人当たり250円の税金を、受け取りを拒否している日本共産党を除く各党で分け取りするものです。今年の助成対象は自民党はじめ九つの政党、総額は320億円あまりになります。国民には消費税増税を押し付けながら、これらの政党は相変わらず税金から助成金を受け取って恥ずかしくないのか。国民に負担を押し付ける消費税増税政治のもとで、政党助成金だけは温存とは許されません。
日本共産党は受け取らず
自由民主党157億8366万円、民主党66億9288万3000円、日本維新の会32億9488万2000円、公明党26億3万7000円、みんなの党20億1337万2000円…以下、結いの党、生活の党、社会民主党、新党改革と続きます。九つの政党合計で、320億1433万4000円になります。18日には助成金の4分の1、80億円あまりが各政党に配られました。国民が消費税の増税に直撃され、1円でも切り詰めた生活を苦心しているさなかの、大盤振る舞いです。 続きを読む
きれいなミニガーデン
集金/しんぶん赤旗「主張」
きょう27日も赤旗新聞代の集金をして回りました。あさってまでにはほとんど済みそうです。
この夏の電力需給
「原発ゼロ」実現へ条件生かせ
この夏の電力需給が、全国48基の原発がすべて停止したままでも「不足」を回避できる見通しであることが、経済産業省の調査で明らかになりました。原発再稼働に動く電力業界やそれを推進する安倍晋三政権の口実を掘り崩すものです。東京電力福島第1原発の重大事故も収束していないのに、原発再稼働へ動くこと自体許されません。「原発ゼロ」実現への条件を生かし、原発は停止したまま再稼動せず廃止に向かうべきです。
「3%」の余力を確保
経済産業省が明らかにした発電能力と電力需要を比較したこの夏の電力需給見通しによると、全国の原発が停止したままで再稼働していない前提でも、供給予備率は北海道、東北、東京の東日本3社で合計6・1%、電気の周波数が違う西日本の中部、関西、北陸、中国、四国、九州の6社で合計3・4%となっています。供給予備率が最も低いのは西日本の関西と九州ですが、電力に余裕がある東日本からの融通を計算に入れれば、安定的に電力を供給できる「3%」を確保できる見通しです。 続きを読む
医療生協集会/新聞代集金/結婚記念日プレゼント
「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」配布完了
日曜版配達/後援会ニュース配布
後援会ニュースの配布 井原バスセンター解体すすむ
きずなNo.976(2014年4月24日)
きずなNo.976(2014年4月24日)ができました。
井原市議会は今年度も市内の小学校学区単位で「市民の声を聴く会」を開催する準備をしています。地元の方との相談の結果、4月14日現在で下記の開催地区、開催日時、開催場所、担当班が決まっています。市民の皆さん進んでご参加ください。