きょう22日、午後から「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布。日中は暑いほどの天気でした。きょうも市に対する要望を聞くことができました。
月別アーカイブ: 2015年5月
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しんぶん赤旗日刊紙の主張
2015年5月21日(木)
主張
日本の戦争の善悪
間違い認めぬ首相の危険明白
今通常国会で初めての安倍晋三首相と野党党首との党首討論を聞きました。昨年の総選挙で大きく躍進した日本共産党は、志位和夫委員長が11年ぶりに討論に立ちました。志位氏がただしたのは、首相自身が過去の日本の戦争にどのような姿勢をとるかという点です。今年はアジア・太平洋戦争終結から70年です。この節目の年にあたって、侵略戦争を引き起こした当事国である日本の首相が、その戦争の善悪をどう認識しているのかは、首相の資格とともに、日本の前途にかかわる大問題です。
是非判断は政治家の責任
戦争認識の問題では、戦後50年に当時の村山富市首相が談話で「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り」「植民地支配と侵略」によってアジア諸国の人たちなどに多大な損害と苦痛を与えた、とのべ「間違った戦争」という認識を明らかにしています。 続きを読む
後援会ニュースの配布
市戦没者追悼式
写真展
きずなNo.1027(2015年5月21日)
19日(火)午前10時から、井原市民会館で遺族の方々の参加の中、無宗教形式で「平成27年度井原市戦没者追悼式」がしめやかに且つ厳粛に行われました。瀧本豊文井原市長が主催者を代表して式辞を述べました。上野安是井原市議会議長や青木井原市遺族連合会々長らが追悼のことばを述べたあと、参加者全員が菊を献花して2,071柱の戦没者を追悼しました。平成24年からホワイエへ戦没者の写真が掲示されています。