きょう15日は週1のしんぶん赤旗日曜版の配達日。早朝から配達し、朝食を済ませて木之子町内の読者に配達。午後は20日発行予定の「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の原稿づくり。
月別アーカイブ: 2015年10月
「機関車を描きに行こう」作品展
生活相談/「きずな」印刷と仕分け
市民スポーツの日
井原市では、市民の皆様にスポーツの意義や大切さを知っていただくとともに、スポーツに興味をもっていただき、スポーツを始めるきっかけづくりとなる一日にしたいと願い、体育の日を「市民スポーツの日」と定めました。
この日には、井原体育館と井原運動公園陸上競技場をメイン会場にイベントを開催します。参加は無料で、多くの方に楽しんでいただけるようにスポーツ体験ブース、飲食ブース、健康ブースを設けています。また、スポーツ課所管の施設を終日無料で開放します(無料での利用は市内の方のみとします)。 体育館ではバウンドテニスを始め、様々なスポーツ体験ブースや健康ブース、太極拳などの体験ブースもありました。陸上競技場ではスラックライン体験、グラウンドゴルフ体験などのブースもあり、親子連れの家族で楽しそうに体験していました。体育館前の駐車場では、井原ごんぼーバーガーや蜜芋の販売もされていました。参加者は、各ブースでそれぞれ体験し体を動かしたあと大変満足そうで笑顔がこぼれていました。きょう体験したことで、今後体を動かすようになればこれまた最高にきょうの日が意義ある日になるのではないでしょうか・・・・・。
きずなNo.1045(2015年10月15日)
この程、井原保健センターで「平成27年度 第1回井原市健康づくり推進協議会」が開催されました。この会議で平成26年度の各種健診の受診状況などのデータが資料として出されましたので、その中の一部ですが今週と来週でご紹介します。みなさん積極的に健診を受けましょう。
子育てキャラバン隊in井原
きょう11日午後1時より井原市地場産業振興センター5階で「子育てキャラバン隊in井原」が約70名の子育て関係者らの出席で開催されました。主催は山陽新聞社会事業団、井原市で井原市では初めての開催です。会の始めは進藤貴子川崎医療福祉大学 医療福祉学部臨床心理学科 教授の「たのくるしい」子育て についてと題した特別公演(写真)がありました。心理学の先生とあって、豊富な資料に基づいた示唆に富んだ講演でした。講演後、「みんなで考えよう 家庭と地域の子育て」というテーマを掲げてパネルディスカッション(写真)が行われました。3名のパネラーがそれぞれの立場で活動された素晴らしい経験を話されました。3名のパネリストが発言された後、コーディネーターの落合敏恵さんが、フロアーからの意見や感想をとフロアーに呼びかけましたが、最初はあまり発言がありませんでしたが、徐々に何人かが発言されました。全体的には今後の子育てについての方向性も出され参加者には大いに参考になったのではないかと推察いたします。パネラーの方はあれだけまとめるのは大変だったろうと思います。ありがとうございましたし、ご苦労様でした。
資源回収
Blog21万件の訪問
2004(平成16)年2月15日HP公開、2007(平成19)年6月24日Blogに引き継ぎ、きょう10月10日に訪問者が21万人を超えました。コツコツ毎日必ず書き込みきょうを迎えました。今後も欠かすことなく書き込んでいきたいと考えていますので、どうぞ皆さん引き続き訪問してください・・・・・。
ちなみにHPの管理でお世話になっている長谷川氏より次の情報が寄せられました。
アクセスカウンタ記録から 2007年1月11日・2万通過 2008年12月19日・5万通過2011年2月2日・10万通過 2012年9月26日・15万通過 2015年4月1日・20万通過 HP開始から3040日目、1日当たりの平均訪問数は約69件
きのこ保育園運動会
きょう10日、午前9時から木之子町内の小田川河川敷の談議所公園で「第46回 きのこ保育園運動会」(写真)が行われ来賓として出席しました。130人の園児の参加と若い保護者やおじいさんおばあさんの参加で盛大な運動会でした。テーマは「おはなしでてこい! まつりだワッショイ!!」、狙いは:運動会を通じて地域の人やお年寄り(老人ホーム「偕楽園」の入所者が招待されていました)とのふれあいを楽しむ。みんなと一緒にいろいろな運動・遊びを楽しむ。友だちと協力し合い、それぞれの力を出しきる、の三点を掲げていました。小学校などの運動会では観られない園児の年齢に合わせた運動の取り組みと合わせ、勝った方も負けた方もどちらも万歳の回数を減らして万歳をさせるなど、園児らの気持ちを考えたやり方にも毎回感心させられます。当然ながら若いお父さんお母さんらの参加で、たいへん爽やかで元気いっぱいで、中には茶目っ気たっぷりのお父さんもいて笑いを誘っていました。また、多くの演技が親子の触れ合いができる内容で、演技をしている親子の笑い顔を見ると見ると、見ている私たちも非常に感動し微笑ましい光景でした。最後に今田園長先生から来年1年生になる園児22名に金メダルが渡され、園児たちは大喜びしていました。