きょう24日、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」を印刷し、しんぶん赤旗日刊紙と日曜版への折込のための仕分けを行う。
きょう早くに目が覚めたので、「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布。あすの配布で配布完了予定。
きょう(23日)2012年国民平和大行進の網の目行進が井原へ入ってきました。きょうの網の目行進は井原・矢掛コースです。午前8時45分から井原市役所本庁舎前で出発式を行いました。先ず三宅副市長と宮地井原市議会議長から歓迎と激励のあいさつをいただきました。そのあと、私が行進団を代表して市長と議長からのペナントと募金を受取り、副市長、議長へのお礼を兼ねあいさつをしました。 出発式終了後、石井敏夫氏が総指揮者で市役所前を出発しました。早朝は曇り空でしたが、式を行う時分は夏の暑い日差しが射していました。約1時間市内を行進し市役所前に帰ってきました。市役所前で倉敷医療生協井原支部の差し入れで、アイスキャンデーや冷たいお茶などで、参加者らは一息つき、次のコース矢掛町へ自動車で移動しました。写真左は井原市役所前を出発した行進団。右はお茶やアイスキャンデーの差し入れ。
きょう(21日)の1日「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布。途中ニュースの配布を中断して、経ケ丸グリーンキャンプ場で行われた、木之子慎思(しんし)少年団のキャンプの開村式に来賓として出席しました。毎年、夏休みに入ってすぐにこのキャンプが計画されております。4年生から6年生の男女68名と保護者の役員の方々の参加で開村式が行われました。開村式が済んでしばらくしてニュース配布のため会場をあとにしました。当初は大変良い天気でしたが、夕方にはかなり激しい雨が降ったりしましたので、グリーンスポーツハウスに移動したのではないかと推察します。このような天候の下でも、参加者みなさんが良い思いでに残る2日間になることを願っています・・・・・。写真は式の最初に少年団旗入場した様子。
井原鉄道の井原市内の各駅にあいかわらず放置自転車があります。7月6日に高屋駅前で定時定点の朝宣伝をしていると、前回と同じ森原さんが「放置自転車がまただいぶある」と教えてくださいました。前回と同じと書きましたのは、昨年の6月森原さんが「放置自転車がたくさんあり困っている」との訴えがあり、市の担当課へ善処方お願いし撤去したことがあるからです。あれから1年が経ちました。 この度も、7月6日に担当課に善処方お願いしていましたが、きょう(20日)定時定点の朝宣伝に行って確認しましたが、写真のように7月13日付のエブ札を付けていただいていました。なんと12台の自転車で、中にはまだまだ使えそうなものもありました。もったいないと同時に、持ち主は、放置して他の駐輪場利用者の迷惑になることを考えるべきです。井原駅の駐輪場にもたくさんの放置自転車があります。担当課の話では「きょう(20日)確認に行き、エブ札を付けます」とのことでした。今後の処置をよろしくお願いいたします。
森本ふみお後援会ニュースNo.111(2012年7月20日)ができました。
きずなNo.891(2012年7月19日)ができました。
7月10日午前10時から井原図書館で「井原市立図書館協議会」が開かれ、森本市議が傍聴しました。この会議の中で、井原、芳井、美星3図書館に関する数字的な報告が行われました。その一部をご紹介いたします。
炎天下、会場の代々木公園へ続々詰めかける人々、呼びかけ人らの発言に熱い拍手や掛け声が飛び、集会後のパレードが暑い東京をいっそう熱くする―。文字通り、“圧巻”と呼ぶにふさわしい大集会でした。
「さようなら原発10万人集会」。「いい加減にせんかい」「ウソにはもうだまされない」―手書きのプラカードやゼッケンにやむにやまれぬ参加者の気持ちと怒りがこめられています。原発再稼働やめよ、原発なくせ―。野田佳彦首相は、全国にこだまする、こうした国民の声を聞くべきです。
「ふるさとを奪われた怒りをぶつけたくてやってきた」。集会が始まる前、会場内の小さな集まりで東京電力福島原発事故の被災地、福島からの参加者が切々と訴えました。 続きを読む