日本共産党 森本ふみお 後援会ニュース 2015年2月20日 No.144 ができました。
井原市議会2月定例会が27日開会されます。森本市議は、下記の6項目を質問することにしています。この度の質問で平成元年6月議会以降連続104回目の質問になります。質問の概要をご紹介いたします。
日本共産党 森本ふみお 後援会ニュース 2015年2月20日 No.144 ができました。
井原市議会2月定例会が27日開会されます。森本市議は、下記の6項目を質問することにしています。この度の質問で平成元年6月議会以降連続104回目の質問になります。質問の概要をご紹介いたします。
きずなNo.1015(2015年2月19日)赤旗読者ニュースができました。
12日に第4回井原市国民健康保険運営協議会が開催され、この中で、来年度の国保税率が据え置かれることが明らかになりました。13日には瀧本市長から諮問されていた、井原市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第6期)案について、井原市保健福祉計画策定委員会が答申を行い、この中で、来年度見直される介護保険料基準月額は、「5,400円が適当である。」と判断したと答申されました。
きょう18日午後3時30分から、「平成26年度 第4回井原市障害者施策推進協議会」が開催され傍聴しました。今日の会議が最後の協議になり、事務局から井原市障害者福祉計画・障害福祉計画(第4期)案(全76ページ)に対するパブリックコメントは0件だったことが報告されました。続いて答申内容について話しあわれ、委員からは特別に意見等は出なくて、答申(案)のとおり答申することが決まりました。また、第3回の会議の時に委員から提案などがされことについて、計画案の中に加えた報告がありその箇所が報告されました。最後に、平成26年5月27日に瀧本豊文市長から諮問された井原市障害者福祉計画・障害福祉計画(第4期)案に対して、同協議会の落合清三会長が井原市障害者福祉計画・障害福祉計画(第4期)案を慎重に審議した結果適切であると判断し、2項目の意見を付けた答申書を読み上げ瀧本市長に手渡(写真)しました。これで平成27年度から平成29年度までの3か年をこの計画に基づいて進められることになります。
きょう18日午前中、井原市議会2月定例会(2月27日開会)の一般質問の発言通告書を議長あてに提出しました。提出後担当課のヒアリングを受け、ちょうど12時に終わりました。今回の質問で平成元年6月議会以降連続104回目の質問になります。質問(6件)の件名と要旨は次の通りです。写真は2014年(平成26年)12月議会の質問の様子(井原放送より)
1.井原市民病院に勤務する意志のある医大生等に対する修学資金貸与制度の創設について
笠岡市民病院では来月から医大生等に対する修学資金貸与制度を始めることが新聞報道されていました。
私は、平成18年12月議会と平成23年9月議会でこのような制度の創設を提言いたしました。この時のお答えは結論だけ言いますと「現時点ではご提言として承っておきたい。他市の状況等を調査研究してまいりたい。」とのことでした。
医師確保が困難な状況が長期にわたっている状況下で、意欲ある人材の確保のため、長期展望に立ちこのような制度の創設を考えるべきだと思います。今回で3度目の提言ですが、再度お考えをお伺いします。 続きを読む