きのう22日からアクティブライフ井原で井原市文化協会の設立60周年を記念して「春の美術展覧会」(写真)が開催されています。25日まで。市文化協会の洋画部、日本画、水墨・淡彩画教室の生徒ら94人が出展しています。絵画では市内で見慣れた風景や建物などが描かれていて親しみを感じます。これだけの作品が一堂に会しての展覧会は素晴らしいものです。今後も度々計画していただきたいものです。皆さんもこの機会に是非足をお運びください・・・・・。
月別アーカイブ: 2014年5月
きょうはいろいろ
きょう23日午前2時30分起床。しんぶん赤旗日曜版配達に。7時前に早朝の配達終了。朝食後、市役所内と市の出先の日曜版配達と集金。午後1時から一班担当の5人が「市民の声を聴く会」で出された声の内容を一件づつ確認し一部修正して終了。午後3時30分から平成26年度第1回井原市国民健康保険運営協議会(写真左)を傍聴。報告事項は「市長の専決処分した井原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について」でした。午後6時から第3回井原市子ども子育て会議(写真右)を傍聴。協議事項は「子ども子育て支援事業計画の係る量の見込みについて」「子ども子育て支援新制度の事業・利用の流れについて」でした。傍聴を中座して木之子公民館で開かれていた公民館分館長会議に出席。平成25年度の活動報告及び決算報告。平成26年度の活動報告案と予算案を協議という一日でした。
きずなNo.980(2014年5月22日)
きずなNo.980(2014年5月22日)ができました。
20日(火)午前10時から、井原市民会館で遺族の方々の参加の中、無宗教形式で「平成26年度井原市戦没者追悼式」がしめやかに且つ厳粛に行われました。瀧本豊文井原市長が主催者を代表して式辞を述べました。宮地俊則井原市議会議長や田辺井原市遺族連合会々長らが追悼のことばを述べたあと、参加者全員が菊を献花して2,071柱の戦没者を追悼しました。一昨年からホワイエへ戦没者の写真が掲示されています。
党全県地方議員団会議
戦没者追悼式
写真展
議運/臨時議会
森本ふみ後援会ニュース No.134 (2014年5月20日)
日本共産党森本ふみ後援会ニュース No.134 (2014年5月20日)ができました。
井原市議会6月定例会は、6月9に開会します。質問を予定している議員は、6月3日の午前10時までに質問の概要を議長あてに提出することになっています。森本議員は、6月議会でも質問することにしており、連続101回目の質問になります。いまのところ下記の質問をしようと考えています。
第1回きのこふれあい大運動会
芳井地区 「市民の声を聴く会」
きょう17日、きのうの大江地区に続いて午後1時30分から芳井生涯学習センターで芳井地区の「市民の声を聴く会」(写真左)が開催され出席しました。地区の方は、22名(内女性1名)の参加でした。1時30分ちょうどに始め、地区代表で多賀芳井自治連合協議会長からご挨拶(写真右)があり、続いて上野班長のあいさつと続き、出席議員の自己紹介をしました。そのあと2月議会で決まったことなどを報告し、質疑を行いました。説明に対して数点質問や要望が出されました。説明に対する質問や要望が終わった段階で、総務文教、市民福祉、建設水道、その他行政や議会に対する要望の順でご意見・要望を出していただきましたが、それぞれ区分してとお願いしましたがなかなかそうなりませんでした。全体的に活発な意見。要望が寄せられました。すぐに回答ができないものについては「持ち帰って検討する」とか「行政側に伝え、考えを聞いて回答する」と答えました。厳しい意見も出たり、「市民の声を聴く会」の今後の課題も浮き彫りになった点もありましたが、総じて「市民の声を聴く会」として率直な意見・要望が出され有意義だったと思います